鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号 教職員の異常な長時間労働を是正するためには幾つかの課題があって、先ほど指摘した持ち時間の上限を定め、教員定数を増加させる問題や現状の学校での過大な業務の削減と国と自治体、学校現場双方で削減、中止していく取り組み、非正規職員の正規化と待遇改善など幾つかの視点があると考えます。